ながら回送列車を使って東海道本線の旅!
ムーンライトながらについては説明しました。
ですが、東京や横浜、小田原を走るのは、
朝も4時~5時と、利用するのは難しいですね。
ですが、このムーンライトながらの車両を、
回送電車として折り返す時、
一般のお客様にも開放しているサービスがあります。
鉄道マニアの間では、
“ながら返し”や、“ながら回送列車”
などと言われているのですけれども、
この列車は、普通列車として利用できます。
通勤、通学電車としても使えますし、
定期券や、普通の乗車券で乗れます。
しかも、使用されている車両は、
きちんとした、特急型車両で、
乗り心地は、東海道本線のグリーン車並みと考えてください。
それを、普通列車として解放されているのですよ。
とはいえ、この列車。
東京を朝5時に出る、1本しかありません。
朝早い、まさに知る人ぞ知る列車なのです。
特急型車両を使っているだけではなく、
この”ながら返し”は、
従来の東海道本線ではありえない、静岡行きとなっています。
静岡まで乗り換えなしで行ける。
特急電車のようなものです。
ですが、特別な乗車券はいりません。
通勤、通学で使っている人もいるくらいです。
ですが、この”ながら返し”。
そんな何得もある列車ですので、混雑します。
指定席ではありませんから、座れる保証はありません。
東京~横浜間は、十分に席が開いていますので、
ご安心ください。
ですが、横浜から先、
また、熱海~沼津間は、通勤電車並みの混雑になります。
うまく、乗る区間を工夫して、乗車してくださいね。
